ハンマーヘッドの穴あけ

今回はアベルのハンマーヘッドを新たに交換しました。レンナー社製と異なり、
鍵盤の鉛調整の必要がない場合が多いのです。
ウッドはマホガニーの物を選びましたので、パワーがある分少しタッチが重くなるかも
しれません。この辺りはお客様の希望を聞きながら、後ほど調整することにします。

掘削面がささくれないように市販のキリの先端を研ぎだして使用します。
中音~低音にかけて、元々ついていたハンマーの角度を計測して
穴あけをしてゆきます。作業自体は準備が8割で、その後は単純作業
です。何事も準備は大切ですね。


この後、シャンクに新しいハンマーを植えつけてゆく作業になります。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です