技術研修でアメリカへ~

北米ピアノ調律師協会の研修へ1周間ほどヴァージニア、ノーフォークへ行ってきました。毎年夏に大きなコンベンションがあり今年も参加してきました。アメリカの技術者の人達は常に新しいアイディアを追求しているようで、話していてとても刺激になります。内容としては朝から夕方まで様々な講義があり、興味のあるクラスに参加するというものです。展示コーナーもあり、とても活気に満ちています。

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講習期間中は天候も良く、歩くにはとても気持ちが良かったです。授業で得たアイディアを活かし、これかまた頑張りたいと思います。

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スタインベルグというピアノ

先日、世田谷区のお客様よりスタインベルグベルリンについてのお問合せを頂きました。ご自宅にアップライトをお持ちとのこで、さっそく拝見させて頂きました。とても大切にされていたでしょう。50年以上前に作られたものとは思えない程、内部状態も健康でした。スタインベルグという名前は他にも同じ名前のメーカーがありますが、”ベルリン”とまで付いている物はヨーロッパ製の物で国内にグランドピアノは4台、(当社1台保有)アップライトは資料が少なく正確にはわかりません。

音色は、中音域の柔らかさや高音域の鳴り過ぎない響き具合などグランドピアノと共通した所があるように思えました。個人的にはベートーベン、ブラームス、シューベルトなどの曲が合うように思いました。実際に作業をさせて頂き、ピアノは大切にメンテナンスすればいつまでも良い音を出してくれるのだと改めて感じました。N様、貴重なお話とお時間頂きまして有難うございました。

 

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